4月26~28日、2024年MotoGP第4戦スペインGPが行われました。スプリントでは15台の転倒があったり、ダニ・ペドロサが3位に繰り上げれらるなどありました。また、決勝ではフランセスコ・バニャイアが強さを見せたほか、マルク・マルケスが2位表彰台を獲得するなど今年の勢力図が見えてきました。
そんな2024年のMotoGPについて、1970年代からグランプリマシンや8耐マシンの開発に従事し、MotoGPの創世紀には技術規則の策定にも関わるなど多彩な経歴を持つ、“元MotoGP関係者”が語り尽くすコラム、2年目に突入して第29回目となります。
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みんなのコメント
昨年のトップバトルのレベルが分かろうというものだ。
バニャには良いタイヤが…って見えたけど、バトルせず温存できて
追い上げたマルクはタイヤが消耗した、のかもと思える。
ストレートでは差があるけど、それをものともしないマルクは素晴らしい。
そこでタイヤが残るのがジジのワークスって算段か。マルク頑張れ!